Skip To Contents
Home経営成果鶏肉加工の新モデル鶏肉加工の新モデル

鶏肉加工の新モデル

Harim group Performance  - 夏林グループは、韓国最初の動物福祉の概念を導入した加工工場を運営いたします。

韓国の肉鶏産業の新しいモデル 7つの特徴

韓国初の動物福祉の概念とフルエアチリング工程などの高品質鶏肉生産システムを導入しました。肉鶏産業の新しいモデル7つの特徴によって鶏肉の味を向上させてまいります。


鶏肉加工の新モデル動画夏林グループだけの鶏肉加工新モデル動画をご紹介いたします。

4. 自動捕獲(Auto Catching) システム

自動捕獲システム工程の様子
飼育農場に投入され鶏を自動的に捕獲する機会装置および工程のことで、動物福祉を考慮したシステムです。飼育農場で育った鶏を加工工場に移送するためには、鶏を捕まえて移送車両まで運んで載せなければなりませんが、一般的には専門作業班(上車班)が農場に投入され、一羽ずつ手で捕獲して移送トラックに積まれたケージに移されます。自動捕獲システムは、農場に投入された自動捕獲機が自然に鶏を移送専用箱に安全に移動させる方式で、専用箱に入っている鶏は、フォークリフトでトラックに積載されます。捕獲からトッラク積載、移送などが自然な流れで行
われ、鶏はほぼストレスを受けず、また、負傷や肌が傷つくこともなく、最終製品の不良率も大幅に低くなります。

5. ガス失神システム(Gas Stunning system)

ガス失神システムの様子
鶏肉を生産するために鶏を失神させる工程で、二酸化炭素ガスを使用するシステムです。韓国はもちろん、米国や世界各国のほとんどの屠鶏場では、電気ショック方式を使用していますが、ヨーロッパでは、大部分このガス失神方式を使用しています。動物福祉を考慮した生産方式として(株)夏林(井邑工場)は、韓国初にヨーロッパ方式のガス失神システムを採用しております。

7. 片方向システム(One Way system)

片方向システムの様子
鶏肉生産工程が一つの方向に流れながら加工作業が行われます。生産工程に入った屠体は、屠鶏工程および加工作業を経て、倉庫に至るまでの移動が一つの方向に固定されて行われ、供給動線を最小にしました。原料肉が停滞したり逆方向に移動しないように設計されており、これををOne Way Systemといいます。最上の品質と新鮮さを維持するために、原料が逆方向に移動したり、動線が重ならないように工程が設計されています。One Way Systemで製品化された新鮮製品と冷凍製品は、韓国最高の品質であると自負しており、特に、この工程を経て生産された冷凍製品
IFF(Individual Fresh Frozen)は、-40度の急速冷凍で、冷蔵より新鮮な冷凍製品という評価をいただいております。

6. スチミュレータ(Electrical stimulation process)

スチミュレータ工程の様子
肉類は、加工過程を経ながら、やむを得ず筋肉強直現状を起こします。固まった筋肉は、新鮮さと味が落ちることから、この問題を解決するための工程としてスチミュレータは、瞬間的な電気刺激で死後強直した筋肉をほぐし、鶏肉をやわらかくする工程です。
※ スチミュレータ工程は、1次生産段階後の工程であり、動物福祉とは関係のない段階です。

1. フルエアチリングシステム(Full Air Chilling System)

フルエアチリングシステム工程
フルエアチリングシステムは、鶏肉生産工程の仕上げ段階において、冷たく新鮮な空気のみを使って屠体を冷却させる工程です。韓国の鶏肉生産工程では初めて導入された加工設備システムです。一般の鶏の体温は摂氏40度!したがって屠鶏された鶏肉は、他の肉類に比べて早い速度で酸敗が進むため、屠体の肉芯の温度を如何に早く下げるかによって流通過程の新鮮度が左右されるといえます。
一般的に細菌が活動を止める温度が摂氏4℃であるため、屠鶏過程で内臓を除去した後、如何に早く鶏肉の肉芯の温度を摂氏4℃未満に下げるかが重要 なポイントになります。屠鶏工程で鶏肉の肉芯 温度を摂氏 4℃未満に下げるためにいろいろな方法が使われています。冷たい氷水で屠体を冷ます方式のウォータチリング(Water Chilling)および、水と空気を並行するコンビチリング(Combi Chilling)方式、そして冷たい空気を利用するエアチリング(Air Chilling)方式があります。
韓国で初めて(株)夏林(井邑工場)に導入された冷たい空気だけを使用するFull Air Chilling方式は、氷水を利用する方式に比べると冷却時間が長く、したがって費用も多くかかりますが、交叉汚染のリスクが低く、衛生、安全、新鮮、味、風味など、高品質の鶏肉を生産するためには必要なシステムです。鶏肉の肌と筋肉の間に水分が吸収されないため、表面が収縮され、見た目にはしわしわに見えますが肉質の味が活きており、料理時に味がよく吸収され、おいしい鶏肉料理が出来上がります。

2. 検査員専用検査台(Insepection Station process)

検査員専用検査台の様子
韓国で初めて屠鶏ラインに検査台を設置し、獣医の資格を持っている検査員が加工中の鶏肉を徹底的に検査できるようにしました。専門検査員の細かい検査過程を通じ、より安全で衛生的な製品生産を可能にする工程です。専門家の検査員が鶏の異常の有無を判別できる速度は、1時間当り2,000羽程度が国際的な基準となっております。つまり、2秒に1羽程度を肉眼で見ることができ、1時間当り8,000羽を処理する(株)夏林(井邑工場)屠鶏ラインは、ライン当り4つの検査台が直列に設置されています。4名の検査員がそれぞれ、固有のカラーを決め、カラーの表示によって1時間当り
2,000羽の検査が出来るようになっており、肉眼検査を通 じて屠体に問題があると判断された場合、即座に検査台に運び、細かい検査が出来るように付帯設備も一緒に備えております。

3. 自動選別システム(VQIS、AQS、GR)

自動選別システム撮影の様子
等級を判別する自動選別システムです。加工される鶏肉は、すべて立体撮影され、データ化して管理されます。自動選別システムは、既存の肉眼検査の非効率的で正確性に欠けていた屠体の品質検査を、高性能のカメラで撮影して、基本的なカウント機能、体積類推による重量測定機能、形態と色による品質等級および不良原因の分類を行います。また、屠鶏過程で発生する各種の生鶏品質情報とデータをリアルタイムで収集、集計、照会、分析し、生鶏等級データおよびイメージデータを飼育管理システム、配車・測定管理シス
テムに連動させることで、飼育から屠鶏までの全過程の効率的な管理基盤を構築したシステムです。自動選別システム(VQIS : Visual Quality Inspection System)だけではなく、AQS(Automatic Quality-control System)、Grading SystemなどIT技術が適用された最先端設備でリアルタイムの映像が判読室のモニターに伝送され、厳重な品質管理が行われています。